私は現在60歳ですが、45歳から55歳の間、出会い系サイトを利用し、6名の女性とエッチな関係を持つことができました。
そのうち4人とはセフレの関係になりました。
ただ、6人と出会う間に、20人ぐらいはアタックをしていますが、失敗をしています。
そこで、20代から40代のセックスをしたくてしょうがない男性に私の失敗例と対策をお話しますので、参考にして励んでください。
そもそも私が出会い系を利用しようと思った理由ですが、妻とのセックスがマンネリ化したことです。
合体して終わりというセックスが続きました。
私は無性にセックスをしたかったのですが、妻はそうでもなかったようです。
そこで、ソープランドにも通いましたが、それなりのサービスを求めると費用が高いので、出会い系にチャレンジしまいした。
失敗例
私は気の焦りから、女性のセクシー画像やエッチな誘い文句に騙されてやり取りをしていました。
特に出会い系サイトに登録してからは女性の方からお誘いがあります。
私はまんまと罠にかかってしまいました。
たぶん相手は、サクラか業者だと思います。
見抜く方法としては、セクシー画像や誘い文句に騙されないことです。
セクシー画像を添付している女性は１００％サクラです。
また、こちらから質問してもはぐらかす女性も超怪しいです。
かなりの課金をしました。
また、かなりの課金をしても会う時間になっても現れないということもありました。
相手から「私はさっきから待っているけど、会えない」などのメールがきます。
焦ると課金の罠にはまります。
成功例
失敗するパターンの逆のことをすればいいだけです。
ただ、セックス目的なら私は最初から遠回しにその目的をにおわせました。
女性は「セックスしたい」とストレートに言われるのは抵抗があるようです。
私は「秘密厳守で楽しい時間をすごしませんか」「性の悩みを一緒に解決しましょう。」と相手に提案してきました。
すると意外に了承してくれるものです。
また、私は課金防止の対策として一人の女性とは5回以上やり取りはしないとルールを決めていました。
ですから、最初に自己紹介、自分と会うと楽しい時間を過ごすことができるなど丁寧に伝えていました。
書き方がわからない人は、サイトによっては例文がありますのでそれを活用してもいいかと思います。
でも自分の思いを自分の言葉に伝えることが大切です。
これは相手からの質問も同じです。
女性は見知らぬ男性と会うのは男性より不安が大きいものです。
やりとりで女性の不安を払拭することも大切です。
まとめ
セフレ作るためには、自分のセックスの技を磨いておくことも忘れないでください。
本をよんだりAVを観賞したり、風俗嬢に技を伝授してもらうことも大切です。
でもセックスで一番大切なのは相手に合わせたセックスをすることです。
そのためには最初は相手の反応をしっかり観察して、相手をほめ、相手を昇天させましょう。
自分がしたいプレーは3回目以降でかまいません。
金子 季子
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